そわそわ

ちびは外に出たいときに人と目が合うと、
この止まり木で「出してくれるんでしょ？」と猛アピール。

そわそわとこの短い止まり木をうろつきます。










はやく開けなよ。




でも実際に出るときは（扉に人の手がかかると）、一度上にある止まり木に移動して
扉が開くのを確認してからこの止まり木に戻ってきます。
さも「出る準備はできてましたよ。」って感じがして、親バカを承知で言いますが、カワイイ。

ちなみに、人の誘導に失敗すると、
「怒りの鈴鳴らし」　or　「あきらめゴハン」
の、どちらかが始まります（例外もありますが）。

ソウルのはなし

今回は、お友達に子供が生まれたので会いに行ってきました。
スーツケースはパンパースでいっぱいでした（笑）

冬に行ったのは初めてだったので、友人宅にてオンドルを初体験。
ともかくあったかい！どうしてこの文化が明太子と一緒に海を渡って来なかったのかしら。
日本も床暖房があるけど、オンドルと比べたら全然普及してないし。
今導入したら、きっと電気代の高さが。。。とか気になってしまうんだろうなぁ。
昔からあったら、多分気にならないのに。残念。


そもそも目的が観光ではないし、「韓流～」にも関心の無い私達は食べてばかりでした。
露天の怪しげな魚チップ～ソーセージまで、買い食いしまくりでした。
お腹が激弱の私にとって、この異国での振る舞いはかなりの冒険でしたが。。。

ちなみに、露天でタコだかイカだかの足の乾物が売っているのですが
あれはあんまりオススメしないそうです。
「マズイじゃないけど、体によくない」って。。。本当かな？

写真をたくさん撮ろう。と出かける度に思うのですが、
「あ！写真！」と思うのはいつも満腹になった後。なので写真はあまり無いです（涙）









朝ごはん
hotelのそばにあったので。。。
日本みたいな行列はないです。













「サムギョプサル祭」開催






このお店は薄いトック（お餅）も出てきて、それに包んで食べたりしました。
とてもおいしかったです。










熾烈な争い。







これは私の中でNO．1の韓国海苔です。
私達は「church　の海苔」と言っています（以前聞いたらそう言っていたので）。
彼はカトリックなので教会で買えるってことなのかもしれませんね。
いつも頂いてしまうので、その辺は謎なのですが美味しいです。
















ここのHPの日本語は怪しくて良いです。

ちび、帰宅する

午前中、ちびをお迎えに行ってきました。

帰って自分のお家に戻るなり、お風呂へ直行。




これを何度も繰り返していました。
よっぽど入りたかったんだなぁ。。。

ちび、ホテルへ行く

私達は明日から韓国へ出かけるので、ちびをバードホテルへ預けてきました。
”バードホテル”というか、ちびは「小鳥のセンター病院」さんにいつもお世話になっています。

預かっていただいている間に爪きりをお願いしてきました。

病院でお願いすると自分達でやるよりも短時間で済むし短く切ってもらえるので
旅行や健康診断等、時期が合うときはお願いしています。











ちびのキャリー














お、粟穂つきだ。




粟穂や鏡を入れても、となりの化粧道具入れにキャリーごと入れてしまうし（閉めると真っ暗）、
明るい所では、「出せ！出せ！！」とちびが大暴れするのであまり意味がないのですが
なんとなく、いつも何かしら入れてしまいます。

何日もホテルに預けてしまう、後ろめたさなのかしら？とか、考えてしまいます。











お土産よろしく。





そういえば、、、
今日は寒いので病院までTAXIで行ったのですが、昼間に乗ると値上がりを実感しますね（涙）

似て非なるもの

このあいだのお休みに、ken（横山健の方ですよ）のライブに行きました。
「ぴかぴかの若者ばかりできっと気が滅入るに違いないわ」と思っていたのですが、
案外それほどでもなくて、ひと安心でした。よかったー。


話は全く変わりますが、
同じ日に、お友達からお土産をいただきました。















写真を撮る前に開けてしまったので、包み紙です。











あ！これは














まさに！！














ヤンキー餅！！！
「俺ら、とんがってんゼ！」



いやー！すごい形にしたもんだわ、なんでまた。。。と、ひとり大興奮の私。

そこへ。。。











ねぇ、奥さん。これじゃないの？














ああ、なんだ。。。
そりゃそうだよな（涙）



普通に考えたら当たり前なのですが、ちょっとがっかりしたのは言うまでもありません。
（実際には、ひとり大盛り上がりの私を諌めてくれたのは夫でした。）